最近の趣味といえば、波の音を聞きながらの貝殻拾い 🐚✨
時間を忘れて無心になれ、しかも自分好みの貝殻を見つけた時のラッキー感!🍀
これは5歳の娘(左側)と7歳の息子(右側)が集めた貝殻。
それぞれ好みが違って面白い!🤣
いろいろな海岸に行って気づいたのが、打ち上げられている貝殻の多さや石の形が違うこと。
ウニの殻、細長い巻貝が多いところ、インテリアにも使えそうな流木、
平べったく薄くなった石、角が丸くなってコロンとした形の石が多いなど、
隣り合った海岸でも全く違うんですよ 🏝
糸島市のとある海岸では、初めて見る白いものがたくさんうちあがっていました。
丸っこくて薄い殻。調べるとオカメブンブクというウニの仲間で、生きているときは、
全体に白いフワフワとしたトゲが生えているとのこと。👀
また違う海岸では、シーグラスや陶器のかけら をたくさん拾いました。
志賀島の弘漁港近くにあるSHOPヒロ では、
シーグラスを使ったメッセージカードを作っているんですが、そのアイデアに脱帽です👏🏻👏🏻
もちろん、海岸に行ったときはごみ拾いも!💪🏻🔥
シーズンオフの砂浜では、こんな景色が広がっていました。
ここには、ペットボトルやキャップがたくさん。
砂に紛れているマイクロプラスチック。粉々です 😱
次に行った大口海岸では、定期的に海岸清掃をしているのでごみがありませんでした ✨
ほんの一部の紹介になりますが、このような活動が、
キレイな海岸を保ち、海洋ごみ問題を発信してくれているんですね 🌈
🔷学生環境団体『maiPLA(マイプラ)』
🔷大口海岸の清掃活動
いろいろな発見と貝殻との出会い、海岸巡りって楽しいですよ〜🤗
ぜひ、いろいろな海岸へ足を運んでみてください❣️